岡山振動音響技術研究会へようこそ!

 

 

 

お知らせ

◎2019年3月12日

第8回岡山振動音響技術研究会を下記のように開催致しました。
              
《日   時》2019年3月8日(金) 13:00〜16:40 (受付12:40〜)
《会   場》テクノサポート岡山 中会議室
       住所 岡山市北区芳賀5301

《プログラム》

●講演1:「OPPA法を用いた振動分布計の開発」
 4Dセンサー株式会社 主任研究員 高木 哲史 氏
【概要】4Dセンサー(株)は、カメラで撮影するだけで、振動している物体の振
動分布や振動モードを、その視野の全画素の密度と分解能で計測可能な「OPPA振
動分布計」を開発しました。測定対象にセンサーを付ける必要がないので、振動
モード測定など多点の振動計測にかかる手間が飛躍的に軽減し、計測精度も向上
します。この装置の特徴と、簡単なサンプルの計測結果を、FEMでシミュレー
ションした結果との比較を交え、紹介します。

 

●講演2:「年寄りから若い人へ(現場で大切なNVH知識)」
 振動音響研究所 森田 茂 氏
【概要】若い方の実務に役立つことを願い、自動車メーカのNVH(振動・騒音・
音質)、開発現場の経験(NVH開発の実務、加振源、伝達系、放射系、寄与率、
予測)等について、教科書に書いてないことをお話し、パワーポイントで解説、
簡単な実験をします。

 

●振動技術適用講座
    講座の概要と事例を紹介します。

 

●自由討論

 

◎2018年12月12日

第7回岡山振動音響技術研究会を下記のように開催致しました.

《日   時》2018年12月10日(月) 13:00~17:00 (受付12:30~)

《会   場》岡山県工業技術センター 1F 技術交流室(岡山市北区芳賀5301)
《プログラム》
●講演1:
  「振動の基礎と見方・考え方」
    首都大学東京大学院 教授 吉村 卓也 先生
【概要】
  まず振動基礎として1自由度振動系の固有値,周波数応答の見方を説明する.

また,モード解析の考え方に基づけば,多自由度系の応答を1自由度振動系の重ね

合わせで表現することができる.この考え方に基づいて多自由度系の周波数応答と

振動挙動の観察方法について述べる.また,構造変更検討のための分析手法として

感度解析を取り上げ,その原理と実験計測データに対する適用例について紹介する.


・講演2:

  振動技術適用講座(第2回)「振動現象の運動方程式表現」
    岡山県工業技術センター 計測制御科 辻 善夫
【概要】
 振動の基礎から応用までを修得してもらうことを目的として始めた、「振動

技術適用講座」の第2回目です。今回は、振動現象を理解し低振動化対策の見
当づけにも有効な振動現象を運動方程式で表現する手順を、平衡法およびエネ

ルギー法を用いる場合について説明します。なお、第1回の講座を未受講の方

でも、わかりやすい内容です。

      

●自由討論

 

 

◎2018年9月6日

第6回岡山振動音響技術研究会を下記のように開催致しました.

《日   時》2018年9月5日(水) 13:00~16:40 (受付12:40~)

《会   場》テクノサポート岡山 研修室(岡山市北区芳賀5301)
                             電話 086-286-9664
                            アクセスは下記HPをご覧ください。
 URL http://www.optic.or.jp/technosupport/access/index.html

 

《プログラム》
講演1:「クレーン構造設計における耐震解析」

      株式会社三井E&Sテクニカルリサーチ

       基盤技術開発センター       安藤 和彰 氏
【概要】
       三井E&Sグループ(旧三井造船)では、コンテナを荷役するためのガント

リークレーンやトランスファークレーンなど各種クレーンを広く取りそろえ市場

に送り出してきた。一方、地震大国でもある日本では1995年の兵庫県南部地震で

神戸港コンテナターミナルが甚大な被害を受けた。これを教訓として当グループ

でも耐震クレーンの開発を進め、2007年の法令改正に適合する初の免震クレーン

を納入した。また近年では航空法による高さ制限があるエリア向けに高い耐震性

を備えたコンテナクレーンの需要が増加している。本発表では高さ制限のあるエ

リアでもブームを起伏させる必要のないロープロファイル免震クレーンの設計で

実施した耐震解析の具体例について紹介する。 


講演2:

「岡山県工業技術センターにおける音響分野の研究」

   岡山県工業技術センター 計測制御科 眞田 明

【概要】

 ・広帯域垂直入射吸音率測定に関する研究
 ・リング型動吸振器を組み込んだ低騒音チゼルの開発
 ・弾性板と微小孔による耳栓音響フィルタ特性

 

 

※台風の影響のため、当初予定していた

「OPPA法を用いた振動分布計の開発」

        4Dセンサー株式会社 主任研究員  高木 哲史 氏 

は中止となりました。

 

振動技術適用講座 
・カリキュラム全体の概要説明 

・第1回 基礎講座

       岡山県工業技術センター 計測制御科 辻 善夫
       振動の基礎
           (1) 振動の表し方
           (2) 1自由度系(自由振動、強制振動、非減衰、減衰の表現)

 

自由討論

  

2018年5月23日

第5回岡山振動音響技術研究会を下記のように開催致しました.

《日   時》2018年5月22日(火) 13:00~16:50 (受付12:40~)
《会   場》テクノサポート岡山中会議室(岡山市北区芳賀5301)

《プログラム》
●2017年度会計報告

● 講演1:「機器用AMD(アクティブマスダンパ)」
      倉敷化工株式会社 技術研究所 理事 守安信夫 氏
【概要】

  精密機器の局部的な振動を取り除くAMDを開発しました。AMDの原理、
  制御方法、性能等を説明します。
●講演2:「AIの振動への応用」
                         MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部
          シニアアプリケーションエンジニア 太田英司 氏
【概要】
・センサーデータ解析と機械学習(基礎編)
  簡単な音声信号(日本語の母音)を題材として機械学習の幾つかの
  基本的な概念について解説します。
・センサーデータ解析と機械学習(応用編)
  構造ヘルスモニタリングにおける加速度センサーのデータを題材として、
  振動データからの特徴抽出から異常検知までを解説します。
・センサーデータのためのニューラルネット
  スマートフォン等により取得した加速度センサーのデータを題材に、
  ニューラルネットを使った時系列信号の分類や異常検知手法を解説します。

●自由討論